キャンプ用品でチャムスが気になりますよね。
キャンプに必要なものは実際にキャンプ場に着いた時点を想像してみると簡単です。それをメモ帳に書いて準備すれば大丈夫です。探すとなると、なかなか見つからない「チャムスのキャンプ用品」を紹介します。
キャンプって。。。。
・寝室
・居間
・台所
ざっくり言うと、この三つをキャンプ場で用意するという事です。
キャンプ場の寝室で必要なもの
・テント
・シート
・ペグ
・ペグハンマー
・マット
・寝袋
・枕
・ライト
キャンプ場の居間で必要なもの
・タープ
・テーブル
・チェア
・ランタン
キャンプ場のキッチンで必要なもの
・バーナー&バーナースタンド
・カセットコンロ
・BBQグリル
キャンプの備品
・水のタンク
・まな板
・食器
・ドライネット
雰囲気出し
・焚き火台
これで出来上がりです。
チャムスのキャンプ用品の紹介をしていきます。
チャムスのテントで寝室を作る
寝室に必要なものは
・テント
・シート
・ペグ
・ペグハンマー
・マット
・寝袋
・枕
・ライト
順に見ていきましょう。
チャムスのテントがカワイイ!
存在感がある四人用のテントです。ドーム型だと高さもあるので着替えも楽ですね。キャンプ場に行くとコールマンの展示会のような状態です。ちょっと違うテントにしたいのであれば、これです。
H 163 X W 290 X L 290cm
・シート
シートは地面からの水分がテント内に入ってこないためのものです。サイズが合っていればOKです。
・ペグ
テントを固定するために必要ですが、通常テントに付属されています。
・ペグハンマー
カッコ良いのはアルミのハンマーですが、役に立ちません。重量のあるハンマーが打ちやすいです。100均でも売っている事があります。
マット
こんな感じのマットでもなんとかなります。難点は荷物になる点です。丸めてもかなり場所を取ります。寝る時に地面の感触が嫌な方は空気を入れるエアーマットがおすすめです。運ぶときは小さくたためます。
寝袋(シュラフ)はコールマン
シュラフは外気温との相談になります。コールマンが種類もあるので便利です。チャムスの寝袋、シュラフは残念ながらありません。
枕
好き嫌いはありますが、持ち運びにコンパクトになるものが便利です。バスタオルを巻いて枕代わりにする人もいますが、寝る時に乾いていない事も。。。
テント内ランタン
テントの中で火を使うわけにはいきません。こんな感じのもので充分です。
チャムスでキャンプ場の居間を作る
キャンプ場では座ってくつろぐ場所が必要です。食事をする場所でもあります。
必要なものは
・タープ
・テーブル
・チェア
・ランタン
テントとおそろいのチャムスのタープで
テントとお揃いのチャムスのタープを設置すると気分も上がります。ただし、虫が気になる方は蚊帳タイプがおすすめです。残念ながらチャムスではないようです。
このくらいのサイズがあれば、中で料理もできますね。テントとの色の相性を考えるといい感じになります。
チャムスのチェアは人数分揃えるとインパクトあり!
ド定番のチャムスのチェアです。数が多いとインパクトがあります。カワイイですね。勿論収納型なので持ち運びに便利です。
抜群の存在感!チャムスのベンチ
置いておくだけでインパクトがありますね。
チャムスのバンブーテーブルをメインテーブルにする
キャンプやBBQのメインテーブルにカッコいいですね。持ち運びに便利なキャリーバッグが付属しています。
ランタンの用途はキャンプだけじゃない
コールマンのランタンです。勿論キャンプに大活躍です。ホワイトガソリンを使うランタンも雰囲気がありますが、これだと懐中電灯のかわりにもなります。またそのまま寝る時にもっていけますので、荷物を減らす事ができますね。
そして家に置いておくことで万が一の災害時にも安心です。
キャンプ調理に必要な器具
・バーナー&バーナースタンド
・カセットコンロ
・BBQグリル
ホワイトガソリンタイプとLPガスタイプがありますが、ホワイトガソリンは燃料自体の保管方法が面倒なので、LPが便利です。
バーナーと、このグリルがあれば他にはいりません。カセットコンロでも料理はできますが、雰囲気が出ません。。。。
備品
・水のタンク
・まな板
・食器
・ドライネット
大きな、荷物になるものはこのくらいですね。そして行く前に実際にシミュレーションをしてみます。
そうすると、
・クーラーボックス
・濡れたタオルを乾かすロープ
・ゴミ袋
・洗剤&スポンジ
・ティッシュ
・調味料
・歯磨き、歯ブラシ
・タオル
・着替え
・保険証
・化粧品
など細かな物が必要になってくるのが分かります。調べるとお風呂が準備されているキャンプ場もあるので慣れてくるまでは、お風呂があるキャンプ場でもいいでしょうね。というか、それの方が楽しいかもしれません。
後から買い増ししていく???
そんな方もいますよね。ほぼ間違いなく、買い増しはしません。最初から気に入ったものを使うのが正解です。
最後の仕上げは焚き火台
キャンプ場によっては地面に直接焚き火をすることを禁止しているところもあります。そんな時に便利なのがこれ。焚き火だけでもOKですが、調理もできます。
チャムスのキャンプ用品で楽しむl最後に
チャムスのキャンプ用品の紹介をしました。
キャンプに行くと、他の人のテントが素敵だったり、オシャレだったりしてがっかりすることもあります。私がよく行くキャンプ場はコールマン、キャプテンスタッグがほとんどです。
テントに合ったサイズのシートがすぐに見つかったり、統一感があったり、とても便利ですよね。でもチャムスで揃えられるものを準備すると違った楽しみもできます。
チャムスが好きな方は挑戦してみて欲しいと思います。
参考になれば。
チャムスのキャンプ用品のお話でした。